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オキナワは宮古島へと漂着し、あれよあれよと気付けば間もなく十年目に突入。台風銀座の△島から、「あれやこれや」 「なんやかんや」と勢いだけで地道に発信中!。
最近は気象予想師風の颱風莫迦Blogである。
予報士ではなく、あくまでも予想師なので競馬の予想のように生暖かく見守ってやってください。
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2022年01月01日

謹賀新年2022

あけましておめでとうございます

謹賀新年2022

えー。毎年恒例の元日Blogでございます。毎年のことですが、ほぼあいかわらずな感じのごあいさつネタです。そろそろいーんじゃね?などと昨年あたりも書いていたりしますが、年の初めとだからというもっともらしい理由の惰性だけで続いております。(去年で元日のコピペを実は3年も連続して使い廻ししていので、少しリブートしています。まあ結果的に似たような構文だったはしますが・・・そこはご容赦ください)。

2021年の出来事
一年延期されたオリンピックは一度も見ることなく終わった。簡単にいえば興味に尽きる。ゴタゴタと荒い金使いに辟易し、そもそも中止でいい派だったので、余計どーでもよかった。
コロナはあいかわらずで、秋頃に第10回ポストカードアート展2020の開催をどうするか、悩みに悩んだあげく、延期としたとたんに引き潮のように収束方向に向かった。
けど、12月31日にオミクロン株がついに宮古に上陸してしまい、第6波が始まってしまった。やっと取り戻した感あったのにな~このお正月休みできっと爆発的に増えるんだろうな~、最早、ガマン的な耐える暮らしではなく、これからは「ニューノーマル」あたらしい生活様式で暮らしていかなくてはならないのだけど、変化を望まず既得権益にすがる島民性が邪魔をしている気がする。
あとは、超個人的なこととして、七月からの半年間(全11回)、県紙「琉球新報」にてコラム「落ち穂」を連載させていただくという栄誉に恵まれた。はじめるまでは承諾したものの、書き切れるか不安で仕方なかったけど、書き進めたらもう少し書いてみたくなったりしたのだから不思議なものです。もっとも、読み返してみたら赤面するようなものばかりで、もう「やれやれだぜ」と言い放ちたくなる拙筆(気になる人はFBあたりから…)。

2022年の展望
ま、「落ち穂」でも少し漏らしたけど、「島を旅立つ君たちへ」のリスタート版(協力者募集中)や、「宮古島学」の構想(宮古地学部を含む)への取組(賛同者求む)など、やっておきたいネタも控えています。
もちろん、苦渋決断の末に中止としたぴん座2021も、今年の11月あたりに再起動して第10回の記念大会を開催したいと考えています(FINAL?)。
あとはやはり、数年前から言い続けているのですが、オトナの自由研究の成果を出しておかないと。。。ってとこかしら(いいから早くやれ?)

そうそう。今年2022年は、沖縄復帰50周年であり、ネフスキー来島100年であったりしますが、ワタクシが島にやって来て20周年となります。ハタチですよ、ジジイになるわけだね~(笑)。そんなんですけど、懲りずに本年も宜しく御願い奉り候!

photo:吉野海岸美豊泉下のビーチにて。



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Posted by D介 at 22:47│Comments(0)Weblog
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