謹賀新聞2023

D介

2023年01月02日 12:00

2023年も正月二日目となりました。おざなりに「アケオメコトヨロ」と申しておきますが、今年もやって参りました。STAPANBIN CAFE 正月二日の恒例行事、「謹賀新聞」です。なんとなんと、今年で20回目となりましたですよ。ドンドン!パフパフ~♪
このくだらないネタ記事も、ここまで続けば記録と呼んでもいいのではと、自画自賛をしておきます(笑)。
ちなみに、今年は30日の14時過ぎに立ち寄ったコンビニで、拍子抜けするほどあっさり購入することができました。ここ数年、新年号の新聞購入が思うようにいかず、あれこれ腐心していたのでありがたかったです。ちなみに昨年は、宮古毎日新聞社のTwitterが機能していて、本社カウンターで直買したのでした。今年は発売が告知されことに気づくまでもなく買えてしまった。
さてはて、ご託はともかく、今年もやります。やらせていただきます。前人未踏の輝く20回目の「謹賀新聞」。お暇な方はお付き合いくださいまし。

2023年は卯年。宮古毎日新聞の元日号のラインナップは、2021年にリニューアルされたパターンを踏襲した全6集の構成となっています。昨年に引き続き、ライバルの宮古新報社の元日号も見ることができました。新報は「新年特集号」とタイトルされ、全70ページ7部構成(430グラム)と、毎日新聞よりちょっとだけボリュームがありました(毎日のスペックは記事末にまとめてあります)。
※お暇なら、ココから前年の謹賀新聞に行けます。以降は順にリンクを追って行けば、ひたすら過去へと遡ることができます(とりあえず去年の1月2日の記事に飛びます)。

第1集 総合版(観光・来間島シーウッド)
元旦特集号の一面を飾る写真は、東小の子供たちと飼育しているウサギ。子ども相手とはいえ、もう少しキメた写真はなかったのかな?と言いたくなるグダグダな印象に感じたのは私だけ?。特集の頭として観光なので、観光協会の新しいホームページの紹介や、3月に再開する国際クルーズ船の話題。そして見開きで広告記事のシーウッド(ちなみに1面トップ下段の広告は、南西楽園だった)がドーン!。
観光協会はYouTubeで一度やらかしている(井泉呼称問題)ので、裏付けはきちんと取材してから発信してほしいものですね(個人的な小言)。ちなみに2022年もシーウッドは見開き一面のカラー広告を出しているので、仁義なきリゾートウォーズのてっぺん取りに来ているのかもしれません(ちなみに老舗の東急は掲載なし)。

第2集 総合版(ヒルトンホテル・下地島エアポートマネージメント)
記憶ではこれまでなかったパターンの構成でした。特集の一面に、今年6月開業のヒルトンホテルがカラーの広告を打ってきたのです。シーウッドほどの派手さありませんが、「第2集」のタイトルが2面に移動していました。特集のもうひとつの柱、下地島空港に関連した様々な話題。文化面は、文化協会のみゃーくふつ民話のネット配信を紹介。また、お昼に防災無線から流れる「宮古島市歌」の話題や、市役所駐車場に設置された太陽光発電など。

第3集 政治・経済(市長・知事・県議インタビュー)
ここの特集は定番定型の新春特集。恒例の宮古島市長と多良間村長への新春インタビューをはじめ、国会議員、県知事、県議会議員や、財界トップのインタビューが紹介されている。その他、本土出身で宮古島で起業した経営者、宮古島商工会議所の新執行部、各郷友会の話題など。

第4集 地域版(平良・下地・城辺・伊良部・上野・多良間・年男年女)
地域版は旧市町村区域の話題。平良は移転新築された市役所周辺の都市計画で、市民交流拠点を形成と煽る。下地は下地中学校の文武両面での活躍する女子生徒の話題。城辺は和牛オリンピックの一等一席に、80歳の酪農家が輝いたと報告。また、新年に開催される、東平安名崎がんずうマラソンなと゜のイベント。伊良部は牧山公園活性化構想の整備計画策定と、ロマン街道伊良部マラソンをリニューアルした、昨年初開催の17ENDハーフマラソン。上野は第49回宮古体育大会で初優勝となった上野地区の話題や、旧上野庁舎を農水産物の加工流通施設として整備し、再利用の話題。多良間は3年連続して中止となった八月踊りが、文化の継承の危機を心配する中、美ら島おきなわ文化祭2022で、27年ぶりに宮古島で塩川の奉納踊り(八月踊りの演目のひとつ)が演じられた。

第5集 スポーツ・高校生の部活
スポーツの島内の話題は、卓球日本代表に選出された東小の2年生の女の子で、夢はオリンピック選手とのこと。昨年、県大会で初優勝した宮古高校かるた部も話題に、結果は記事になっていなかったけれど、九州大会に参加した(予選敗退)。このほか、宮古高校女子バスケ部、女児学童野球チーム「美ぎ島ガールズ」結成など、女子アスリートが注目されていた。

第6集 芸能・ひろば・こよみ ラ・テ欄
正月鉄板のラ・テ欄の芸能は、「すずめの戸締り」と「どうする家康」。しかし、この特集の一番の見どころは、毎日新聞で一番人気ではないかと思われるトリコこと、緇井鶏子(しいけいこ)の今年の運勢。普段は誕生月ですが、年間の運勢は星座別のタロット占い。と、ここまで書いて去年のを振り返ったら、まったく同じことが書いてあった。それだけトリコの占いは気になるのです(笑)。

最後は2023年の宮古毎日新聞の元旦号のデータ編です。
全体の紙面構成は全6集で68ページ、税抜368円(消費税10%なので税込は404.8円)。簡易計量は360グラムでした。この数値は、2021年から価格も紙面構成も変わっていません。2014年から2017年の4年連続の80ページ時代に次ぐ、固定相場となりました。物価高騰の時節柄、来年も維持されるかは気になるところ。ライバルの宮古新報社は70ベージとちょっとだけ多いですからね。

恒例の過去との比較表です
2004年 96ページ 465グラム(※ページは計測ミスによる推量)
2005年 92ページ 508グラム 410円(毎日新聞創刊50周年)
2006年 84ページ 474グラム 410円
2007年 84ページ 476グラム 410円
2008年 88ページ 486グラム 450円(価格は推定)
2009年 88ページ 492グラム  60円(MVの価格設定ミス?)
2010年 84ページ 470グラム 455円
2011年 84ページ 480グラム 455円
2012年 92ページ 500グラム 490円(重さは推計)
2013年 84ページ 456グラム 490円
2014年 80ページ 450グラム 400円
2015年 80ページ 407グラム 345円(税込)
2016年 80べージ 390グラム 345円(税込)
2017年 80ページ 415グラム 360円
2018年 76ページ 386グラム 360円(購入価格90円)
2019年 70ページ 358グラム 360円(税込)
2020年 76ページ 310グラム 404円(税別368円)
2021年 68ページ 350グラム 368円(税込404.8円)
2022年 68ページ 360グラム 368円(税込404.8円)

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