2011年04月27日
第27回全日本トライアスロン宮古島大会
2011年4月24日。第27回全日本トライアスロン宮古島大会が行われました。例年ですと朝、暗いうちから与那覇前浜にくりだし、スイムのスタートから自分なりのトライアスロンが始まるのですが、今年は大人の事情でさぼり(爆)。出だしはバイク二周目のトップをいつもの真謝漁港で捉えるところから。
ラジオもネットも使えない(昭和の車なのでFMが聞けない。スマホじゃないのでUst中継が見れない)というビハインドを経験則で乗り切り、予測通りトップの疾風ウォルフ(報道はウルフガングだど、銀英伝を見習っての呼び名)をばっちり捉えました。
ラジオもネットも使えない(昭和の車なのでFMが聞けない。スマホじゃないのでUst中継が見れない)というビハインドを経験則で乗り切り、予測通りトップの疾風ウォルフ(報道はウルフガングだど、銀英伝を見習っての呼び名)をばっちり捉えました。
続いて、中学生ボランティアが活躍する大米給油所へ。今年はやたらとカメラマンが多かったぞ~狙いは誰やねん(爆)。
バイクも中盤に入り始めたので、車を某所に停めて徒歩で競技場入りする。いつもより4時間くらい早いので陽射しがまぶしい。例年なら中休みあたりでランを追ってるはず(それこそヘリ中継があった頃はトップがどこにいるかどこにいてもすぐ判ったものです)。
トライの応援、観戦、取材を始めて苦節何年?初めて念願トップ選手のゴールシーンを見ることが出来ました(狂喜乱舞の最終ランナーはいつも見ているんだけどね)。
ランで失速した疾風ウォルフを抜いた日本人選手のグループが激しいデットヒートを繰り広げ、河原勇人選手が7時間46分05秒で3年ぶり2度目の優勝を飾りました。久しぶりの日本人選手の優勝となりました。
現場に出る前はモチベーションがあがらなかったけど、いざ現場に出るとなんだかんだと気分も高揚するもので、やっぱり事件は現場で起こっていると改めて認識させられました!。
バイクも中盤に入り始めたので、車を某所に停めて徒歩で競技場入りする。いつもより4時間くらい早いので陽射しがまぶしい。例年なら中休みあたりでランを追ってるはず(それこそヘリ中継があった頃はトップがどこにいるかどこにいてもすぐ判ったものです)。
トライの応援、観戦、取材を始めて苦節何年?初めて念願トップ選手のゴールシーンを見ることが出来ました(狂喜乱舞の最終ランナーはいつも見ているんだけどね)。
ランで失速した疾風ウォルフを抜いた日本人選手のグループが激しいデットヒートを繰り広げ、河原勇人選手が7時間46分05秒で3年ぶり2度目の優勝を飾りました。久しぶりの日本人選手の優勝となりました。
現場に出る前はモチベーションがあがらなかったけど、いざ現場に出るとなんだかんだと気分も高揚するもので、やっぱり事件は現場で起こっていると改めて認識させられました!。
Posted by D介 at 02:30│Comments(0)
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