2006年03月01日
7
なんかパタパタとして、時間が経ってしまった。。。
久々の更新です。。。なので、時系列を無視します。
今日のタイトルは「7」。
血筋が江戸っ子気味なので、未だに発音が不明確。
「しち」なのか「ひち」なのか、いつもはっきりしない…。
なので、携帯メールの入力などでは「なな」としちゃいます。
って、ことで「ナナ」…「NANA」です(爆)。
そ。最近やっとレンタルスタートした矢沢あい原作の実写版をやっと見ることが出来た♪。
当然ながら原作(コミックベース)も読んでいるのですが、内容はともあれ、原作のビジュアルを出来る限り具現化した、そんな作りでした(原作を読んでいるので、この役者が誰なのか、すぐに結びつくほど…)。
とはいえ、原作自体がかなりの人気作なので、主演のふたりのナナ(ナナとハチ)を演じる中島美嘉と宮崎あおい(正しくは“崎”は異字体の“大”でなく“立”)が決まった時は、かなり波紋もあったようですが、ナナ=中島美嘉と、ハチ=宮崎あおいは、かなりはまっていたような気がしました。いや、正直、中島ナナ美嘉は、ツボでしたねぇ~♪。いや、すいません単に趣味です(笑)。だって「偶然にも最悪な少年」もなんだかんだといって観ちゃっているもの…。
あ、もちろん宮崎ハチあおいのキュートさは、NHKがほって置かないのもうなづけましたよ(笑)。
さて、もっかい原作読み直そうっと!。
まだ、続きます。。。
「7」。英語では「セブン」。
ってことで、ツイ・ハーク監督の「セブンソード」(七剣)も面白そうに思えたので見た。
見る前のイメージは車田正美の「風魔の小次郎」でした(笑)。
見た後は…微妙。いや、ノーコメント。。。ま、「HIRO」や「LOVERS」同様に、かもしだす「色」はとても綺麗でした。
んーっ、やっぱり少年ジャンプ三原則の「努力」「友情」「勝利」が足りないのかな~!。
書ききれなかったエピソードを補足するTV版もあるようで、もしや面白いかもっと期待したくなりますが、とりあえず寸止めにしておきます。
尚、中国版の公式HPである、「七剣」には、七本の剣(実は二刀流がいるので、ジャケットからして八本だったりするんだけどね)の説明があります(専題→剣文化 武器萌えは必見?)。
以上、「7」繋がりの新作レンタル二本の報告でした。
沖縄ネタ、結局ありません…読んでしまった方、ごめんよ~♪。
久々の更新です。。。なので、時系列を無視します。
今日のタイトルは「7」。
血筋が江戸っ子気味なので、未だに発音が不明確。
「しち」なのか「ひち」なのか、いつもはっきりしない…。
なので、携帯メールの入力などでは「なな」としちゃいます。
って、ことで「ナナ」…「NANA」です(爆)。
そ。最近やっとレンタルスタートした矢沢あい原作の実写版をやっと見ることが出来た♪。
当然ながら原作(コミックベース)も読んでいるのですが、内容はともあれ、原作のビジュアルを出来る限り具現化した、そんな作りでした(原作を読んでいるので、この役者が誰なのか、すぐに結びつくほど…)。
とはいえ、原作自体がかなりの人気作なので、主演のふたりのナナ(ナナとハチ)を演じる中島美嘉と宮崎あおい(正しくは“崎”は異字体の“大”でなく“立”)が決まった時は、かなり波紋もあったようですが、ナナ=中島美嘉と、ハチ=宮崎あおいは、かなりはまっていたような気がしました。いや、正直、中島ナナ美嘉は、ツボでしたねぇ~♪。いや、すいません単に趣味です(笑)。だって「偶然にも最悪な少年」もなんだかんだといって観ちゃっているもの…。
あ、もちろん宮崎ハチあおいのキュートさは、NHKがほって置かないのもうなづけましたよ(笑)。
さて、もっかい原作読み直そうっと!。
まだ、続きます。。。
「7」。英語では「セブン」。
ってことで、ツイ・ハーク監督の「セブンソード」(七剣)も面白そうに思えたので見た。
見る前のイメージは車田正美の「風魔の小次郎」でした(笑)。
見た後は…微妙。いや、ノーコメント。。。ま、「HIRO」や「LOVERS」同様に、かもしだす「色」はとても綺麗でした。
んーっ、やっぱり少年ジャンプ三原則の「努力」「友情」「勝利」が足りないのかな~!。
書ききれなかったエピソードを補足するTV版もあるようで、もしや面白いかもっと期待したくなりますが、とりあえず寸止めにしておきます。
尚、中国版の公式HPである、「七剣」には、七本の剣(実は二刀流がいるので、ジャケットからして八本だったりするんだけどね)の説明があります(専題→剣文化 武器萌えは必見?)。
以上、「7」繋がりの新作レンタル二本の報告でした。
沖縄ネタ、結局ありません…読んでしまった方、ごめんよ~♪。
Posted by D介 at 23:59│Comments(0)
│なかゆくい